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トイレのつまり・水回りに関するお役立ちコラム

緊急のトイレトラブルで業者を呼ぶ時の注意点

緊急のトイレトラブルといったことで、トイレのつまりは突然におこるものです。
店舗経営などをしていた場合、トイレが1箇所しか無い場合には、大変困るものとなります。
そういった場合には、自分で解消するのも良いのですが、時間がかかることもあるので、水道の修理業者に依頼をしてみるようしたほうが良いでしょう。
ここでは、依頼をする際の注意点などを説明していきます。

無理に自力で対応せず業者を呼ぶ

トイレのつまりといったトラブルは、突然に起こったりすることがほとんどです。
ある水道の修理業者のホームページでは、平均で1日に数十件ほどの依頼があると書いてありました。そのぐらい、突然に、そして頻繁に起こるものと考えておいたほうが良いでしょう。
ラバーカップで解消する方法、重曹やピーピースルーで解消する方法、お湯を使って解消する方法など対処方法は多くあるのですが、素人では解消できないものもあります。
ボールペンやプラスチックのふた、スマートフォンや携帯電話を誤って流してしまった場合には、無理に自力で解決をしようとせずに業者を呼んだほうが良いかもしれません。
なかには悪徳な業者もいるようですので、ここでは優良な業者の選び方などを紹介します。

まずは、「トイレ・つまり」といった感じで検索をしてみてください。そしてホームページを見比べて、あまりにも安い料金が記されていたら注意してみてください。
一応、相場といったものはありますので、抜け駆けしているようなところは怪しいです。
そして、会社概要が載っているかどうかを調べてください。大手のところなら必ず会社概要が載っています。悪徳なところなら、ホームページに力を入れていないところが多いようです。ただ、会社概要があったとしても誤った情報を載せている場合もあります。また、資本金などが記されていないところが多いです。
会社概要をチェックしたら、次に他の業者を3件ほど見比べて、そこに電話連絡をして見積もりを出してもらうようにしてください。
そうすれば、自分周辺の専門業者が来てくれるはずです。残念ながら、近くに専門業者ない場合もありますので、その場合は比較的近い業者に住所を伝えて、急ぎでも対応可能かどうかを確認した方が良いでしょう。
また大きな企業と関係がある業者や、環境省や消費者庁、厚生労働省や日本赤十字社から許可を得ている業者は、しっかりとしているところが多いので、そういったところへの依頼を優先的に考えてみてください。

業者は即日対応してくれる?その時にかかる費用相場は?

ほとんどの業者の場合は即日対応してくれるはずです。
残念ながら全ての業者が深夜や早朝に対応しているわけではありませんが、ホームページを出してまでも水道の修理をしているところは、基本的に年中無休になっているはずです。ただし、深夜や早朝といった時間帯に対応してくれる業者は、追加で深夜料金や早朝料金を請求されることもありますので、その点に関しては、注意して事前に確認した方がいいでしょう。

また修理料金の相場は、多くの業者で税抜き料金を掲示しているようなので、ここも注意が必要です。
例えばトイレのつまりの場合、相場は、5000円~8000円です。
さらに便器を取り外さないといけない場合には、25000円位上はかかるものと考えておいてください。
下水のつまりとなると、トーラーと呼ばれる、つまったものを取り出す道具を使います。これを使用する場合には、20000円以上の相場となっています。
また、押し流せば解消できる場合には、高圧洗浄機を使います。相場として30000円以上かかるものです。

つまりの他にも水漏れにも対応してもらえますので、水漏れがひどい場合にも依頼してみてください。
水漏れ修理の相場は、大抵の場合は8000円の料金となっています。
また、ウォッシュレットや給水タンクなどの故障の修理も、8000円の料金相場となっていますので、何か不具合がありましたら依頼をしてみるようにしたほうが良いでしょう。
大きな企業の修理をしていたり、または環境省などから許可されていたりする業者なら、一般的なものとなっていますので、しっかりとしたところに依頼してみてください。

故障を防ぎトイレを守る習慣

やはり、突然の故障や、緊急的なつまりを防ぐには、できるだけ詰まりにくい習慣をつけるべきでしょう。
つまりの原因となるのは、トイレットペーパーや汚物によるものが多いようです。この場合のつまりは突然に起こるものなので、防ぐことは難しいと言えます。
他に多いのは、ボールペンや携帯電話などを誤って流してしまってつまったとうケースです。
このような場合は、普段から利用するものを肌身離さず持ちたいがために、胸のポケットや内ポケットに入れていて、立つ時や座る時に落としてしまうことが多いようです。そして、落下を知らずに流してしまい、つまりにつながるのです。
また、子供はトイレに、おもちゃやヌイグルミを持ち込むことも多く、遊んでいる際にポチャンと落としてしまい、親に怒られたくないので、隠そうとして流してしまうといったこともあるのです。ですから、子供には、おもちゃやヌイグルミを持ち込まないように、注意しておく習慣をつけるようにしてください。
それから、トイレが殺風景だからといったことで、小物を飾ってインテリアを楽しむ方も多いですね。
とくに一人暮らしの人は、そういったことをする傾向にあります。しかし、このインテリア小物が落ちていることに気づかずに流してしまう人も多いです。高い修理料金にならないように、なるべくトイレは落下する恐れのあるものが無い状態にしておけば安心です。
つまりだけではなく、給水タンクの故障の原因になるのがペットボトルを入れて節水をするという方法によるものです。
決まった水量が流れなくなると、給水タンク内部の部品との接触が多くなり故障の原因となります。この方法をやっている方は、至急ペットボトルを取り除くようにしてください。
相場でも伝えたように、これによるトラブルを修理した場合は、節水した分よりも高く付く場合がほとんどです。

まとめ

トイレのつまりや故障は、ほとんどが緊急的なものとなります。
水道の修理業者もそのことを知っていますので、年中無休で対応しているところがほとんどです。悪徳業者に引っかからないように、しっかりとホームページを確認し、複数の業者と連絡をとってみてください。

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