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トイレのつまり・水回りに関するお役立ちコラム

トイレのつまりに関する相談は地区によって違う!東京の場合は?

トイレのつまりといえば、水が流れない、モノを落としたなど、大抵は同じような相談だと思っていますでしょうか。確かに、こうした案件は多いものです。しかし地域が違えばライフスタイルが違うように、東京と地方都市とでは、持ち得る相談も違ってきます。

東京ではどんなトイレつまりの問題が多いのでしょう。そして、どうやって解決しているのでしょう。こうしたことを知って、ご自身が抱えている悩みが意外に多くの人も抱えているということを知ってみてはいかがでしょう。

どこでも起きるトイレのつまり

トイレのつまりとは、決して東京だけで起こるものではありません。トイレがあれば、どこでだって起きます。そんなどこでも起きるつまりの問題で、一番多い原因というのは何なのでしょう。調べてみると、異物の落下よりも多いのが、「紙が流れない」という相談なのです。ここには一つ、排水口に起因するだけではない問題もあります。近年のエコ化、そして省エネ化というのが原因を引き起こしている場合もあります。

節水のためにと、タンクにペットボトルを投入し、流水量を抑制するという方法を取られているご家庭も多いのではないでしょうか。でも、これが詰まる原因にもなっているのです。「紙が流れない」といった相談で業者が訪れてみると、必要量の流水が無かったことが原因で管に紙が詰まっていたという場合は多いのです。

しかも、こうした相談は、東京がとても多いということです。東京には一人暮らしをしている方が多く、こうした困難に出会ったことが無いまま、一人暮らしを始めたという方が多いのが原因とも言えるようです。

逆に、全国的に起こるけれど、意外に少ないものというのが、配管トラブルです。というのも、例えば東京都内の賃貸物件なら、借主が引っ越した際には管理会社で清掃を行うのがほとんどです。しかし、なかにはずさんな清掃業者もあり、配管の清掃も行わず終了してしまう場合も多いとのこと。そして、そこに新しい入居者が入ると、清掃されていない排水管に負担がかかるという結果に至るようです。

この相談は、数は少ないものの、費用面で高額になる可能性が高いため、近年では清掃業者と共に管理会社が立ち入りチェックしているケースも増えているようです。もちろん東京に限らず、地方都市や過疎地域に関しても、こうした相談はあります。お部屋を賃貸する場合、清掃についても詳しく聞いてみると良いかもしれませんね。

業者に寄せられる相談は多種

ところで、トイレのつまりについてですが、東京や地方都市など、地区だけに限らず大変多種多様なものが寄せられていることをご存知でしょうか。なかには、業者で対応できるレベルではないものもあるのです。

例えば、「モノを詰まらせてしまった」とか「水が流れない」というものは、もちろん業者で対応するレベルのトイレつまりです。しかし、「水量を上げたいので配管の口径を変えてほしい」とか、「リフォームの際に困るから、排水管の出口を別に設けてほしい」といったものもあります。実は、業者によっては配管の作業を行えるところもありますが、基本的にはトイレつまりを解消させるための専門業という場合が多いのです。

それに配管の口径を変更するというのは、地区にもよりますが、水道局などへの申告を必要とする場合もあります。勝手に業者だけで行えるレベルのものではないのです。さらに排水管の設置変更に関しても同じことが言えます。この種は、別業者への依頼事項なのです。

またトイレつまりの解消法を知りたいと相談する方もいるようです。東京都内の場合、自分のスケジュールを業者の訪問時期と合わせられない場合も多く、こうした方は自分で直そうと、専門業者にレクチャーを依頼する場合があるようです。

ただし、こうした場合も注意は必要です。どの業者でも、あくまでも相談という範疇で回答することは可能です。しかし、基本的に業者は、専門の道具を使用しています。自宅にあるものや市販されている道具で解消させる方法ではないことも多いのです。さらに、中には高等技術を要する方法もあります。

オススメは、こうした相談を受け付けている業者に確認することです。自宅でもできる方法で、レクチャーしてくれますから、より手軽で無理なく行える方法を知ることができます。

都会ならではのつまりモノって?

東京で暮らしている方には、「周りの人たちはどんなトイレつまりで困っているのか」が気になりませんか?これは、ご自宅の水回りに何の心配もないという方の場合にはなかなか起こり得ない心配事でしょう。でも、例えば「最近、水を流すとゴボゴボと変な音がする」とか、「流れが悪いような気がしている」など、気になる問題点があるという方の場合は起こり得る心配事ではないでしょうか。

東京という都会にいると、どうしても話しづらいこともあります。また業者が多くて、どこが良いのか分からないという問題もあります。そこで、世の中の人はどんな事象を経験しているのか、都会ならではの起こり得るつまりとは何なのか、調べてみました。

東京での相談で多いのは、やはり携帯電話やスマホなどの落下が多いのです。しかも、落としたことに気付かなかったのか、水を流してから気付いたという場合は意外にも多いということです。落とした角度によっては、排水口に止まってくれるのですが、これを拾い上げるのも汚れるので嫌だということで、業者を呼ぶ場合もあるようです。

業者としては、依頼があれば基本的には対応していますが、多忙な際などすべてに対応できないこともあるため、手を伸ばして届く範囲のものであれば、なるべく自主回収してほしいとお願いしているようです。

また、住宅などの場合よりも、雑居ビルなどの場合で多いのが、つまらせたままにしているということです。例えばトイレットペーパーなどが固まってつまってしまった状態なら、なるべく早い段階で対応すると、簡単に解消することができるのです。しかし、雑居ビルなどの場合、つまらせた後悔からなのか、そのまま連絡もせずいなくなってしまう例が多いそうです。

時間が経って、管理者などから水があふれると連絡を受けて確認してみると、紙詰まりが時間の経過で硬くなってしまったという原因で引き起ったという事例もあるとのことです。自責の念はわかりますが、やはり、後の改修を踏まえると、早期の連絡は大切です。もし、早い段階で業者が直せれば、紙がここまで固まるということもなく、解決までの時間もかからずに解消させることもできるのです。

まとめ

様々なことを原因として起こる相談があることをご紹介しましたが、地域によって起こる事象や原因があるのも事実です。ただし、ここで重要なことは、どんな場合でも、トイレつまりを起こしたのなら、なるべく早期に解消させるべきであるということです。これは東京であろうと、地方都市であろうと関係なく一致していることです。

ご紹介したように、雑居ビルなどの例もあるように、言い難い状況があるのも理解できるところです。しかし、社会とは、自分の自由や権利だけを叫べるところではありません。社会人としてすべき義務を果たしてこそ、そこで暮らす自由が与えられるとも言えます。トイレ一つと思わず、他人を思いやることこそ、様々な詰まりを解消する方法と言えるのではないでしょうか。

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