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トイレのつまり・水回りに関するお役立ちコラム

東京の業者はいくらなの?トイレつまりの修理費用

トイレのつまりって、突然気が付くという場合が多いですよね。おうちのトイレからゴボゴボと嫌な音がするとか、水が流れていかないなど。見かけたときには誰でも、気が動転してしまうものです。さて、なにから始めればいいのか、どうしたらいいのか、右往左往してしまったり。

ご自身でつまりの解消を施そうという方いるでしょう。でも、例えば初めて東京に出てきたなど、慣れない土地だったりすると、動揺はよりひとしおで自分でどうこうしようという気持ちも起きづらいところではないでしょうか。業者に頼んだとしてもいくらかかるのかもわからないという不安も起きるでしょう。そこで、実際、東京の業者ではいくら位が相場なのか、調査してみました。

東京の業者の相場とは

トイレのつまりで業者を依頼した場合、いくら位かかるのか知るには、まずつまりにはどんな場合があり、どんな場合が高くなってしまうのかということを知っておくべきでしょう。こうしたことを事前の知識として知っておくことは、業者に法外な金額を請求される事態を回避するためにも大変重要なことなのです。

トイレの排水口はあまり広くありません。ですから、例えば携帯電話やおもちゃ、おむつや生理用ナプキンを誤って落としてしまった場合、入り込むことはあっても、レバーをひねらない限りは、その場で停滞することの方が多いため、回収することが意外にたやすい場合があります。ただし、これは、排水口の種類によって違います。

例えば農村地域やナチュラリズムを重要視したトイレの場合、排水口と排水管が直接つながっているという種類のものがあります。こうしたタイプの場合には、携帯電話やおもちゃ、鍵などを落としてしまった場合、回収するのは大変困難になります。東京や都市部などの場合、排泄物を溜めておく場所を設置するのは、臭いの問題もあり、難しいため、こうしたタイプのトイレは少ないものです。

つまりはこうした異物の場合だけに限りません。水を扱う部分というのは排水管だけに限らず、微生物やヘドロが付着しやすいため、どうしても詰まりやすくなってしまう問題点があります。適度に薬剤を使用して、ヘドロつまりを解消しておくべきではあります。といっても、家族で暮らしていて、専業的に家事を行える家族が同居しているならともかく、一人暮らしで自分の生活のために毎日働きに出ているという方の場合、特に意識しないと、うっかり忘れてしまうなんて事態も起こり得ます。

この他にもつまりの原因は多種あります。そして、この原因によって、いくら位かかるのかというところで違いが生じてくるのです。例えば、冒頭でご紹介したような携帯電話やおもちゃなど、異物を詰まらせてしまったという場合、それを取り除くだけなら、もしくはトイレットペーパーなどを詰まらせてしまい、それを解消するだけというのなら、相場としては比較的安価です。具体的にいくら位なのか、東京の例を調査してみると、一番安い業者で1,800円程度、それ以外の業者でも2,000円から5,000円の範囲内というのが多いようです。

ただし、配管の問題や便器などの修繕もからむと話は別です。3万円近い金額がかかってしまうこともあります。それどころか、修繕内容によってはさらに高額になることもあります。

高額になってしまうトイレつまりって?

では、具体的に高額になってしまう場合というものについてご紹介していきます。

というのも、実は私達の何気ない行動が高額になってしまうきっかけを引き起こす可能性もあるのです。ですから、「トイレつまりの修繕で高額になるなんて、特別な場合でしょ?」と思っていると、自分にも振りかかってしまう可能性もあります。高額な修繕になるというのは、簡単に解消できない場合です。

何かを落とした、トイレットペーパーがつまったという程度であれば、不意の事故のようなものですから、誰でも起こりやすい事象です。ここでいくら位かかるかと言えば、ご紹介したように5,000円程度の修繕費で対応できることの方が多いのです。

しかし、人は慌てるものです。動揺して、自分で何とかしようと、家にあるものを引っ張り出して排水口の奥を引っ掻き回したり、何度もレバーをひねって水を流してなんとかしようとしたりしてしまいます。ここが高額になる恐れのポイントです。

例えば、方法も知らずに排水管を引っ掻き回せば、管にいくつも傷がついて、ひどい時にはそれが故障の原因になる場合もあります。また、大量の水で流そうとして、水を溢れさせれば、水浸しになってしまいます。東京の集合住宅なら階下の住民に迷惑をかける恐れもあるでしょう。また、便器の破損というおそれもあります。この便器がいくら位なのかによって、かかる費用も大きく変わる恐れはあります。

東京都内には、部屋の間取りから便器まで、デザイン性に富んだ造りにこだわっているという物件もあるでしょう。いくら配慮しても、デザイン性のある部屋であっても、つまりを起こすこともあるでしょう。そうしたとき、凝っているからこそ、なかなか取り寄せづらい素材で作られた箇所もあるものです。こうなると高額な修繕費は覚悟する必要があります。

いくら位で収めたい?経験談を調査

こうした事態に至らないためには、やはり大切なのは経験です。そこで、東京に暮らす方、また過去に東京都内で暮らしていたという方を対象に、実際にトイレつまりで経験した失敗談や成功例を調査してみました。

東京で学生時代、一人暮らしをしたという女性のお話です。住んで半年程してから、排水口からゴボゴボと変な音がするのが気になっていました。部屋を借りる際に、管理会社から「何か気になることがあればすぐに連絡してください」と言われていたため、学校帰りに管理会社に向かい、事情を説明して、後日、業者に来てもらったそうです。

すると、管内の汚泥つまりを起こしていて、このまま使用していたら水が逆流するおそれがあったと聞かされたそうです。解消にかかる費用も管理会社が負担してくれ、実害もなかったため大変助かったということでした。この場合は、水が流れる際の音を確認していたということで、事なきを得た成功例と言えます。

また失敗例ですが、単身赴任で東京で一人暮らしをしたというサラリーマンです。毎日、仕事に行くだけの生活で、掃除などを気にしたことは無かったのが失敗だったそうですが、あるとき、飲み会を終えて自宅に帰り、酔って用を足した際に大量に紙を流したそうです。流れたのを確認せず、そのまま就寝したのですが、朝になって部屋が水浸しになっているのに気づいて目が覚めたとのことです。

というのも、大量のトイレットペーパーが流れず溜まってしまい、さらにレバーをひねった状態をにしたまま就寝したため、水が排水口に溜まり、さらに延々と流れ続けたのが原因でした。慌てて部屋にあったハンガーをつかい、排水口を引っ掻き回したのですが改善されず、業者を呼んだところ、排水口の破損と含めて3万円ちかい修繕費がかかったということです。賃貸住宅でしたが、水浸しにしてしまったこと、管理会社を通さず業者を呼んでしまったことで、自己費用となってしまったということです。

前者の方の場合、管理会社負担で済みましたが、実際ネットなどで調べてみると、排水管の解消には5,000円未満で改善される場合が多く、こうしたことを踏まえても、いくら位かかるかということも大切ですが、やはり慌てないことが重要と言えるようです。

まとめ

トイレのつまりについていくら位かかるのか、それはやはり原因というのが一番大きく影響してくるようです。とはいえ、例え、難しい原因であっても、突然流れなくなって困ってしまうという事態に至る前に、何らかの措置を講じることが重要なようです。

とくに東京では、色んな業者がいます。慣れないと、法外な金額を請求されてしまうこともあります。また、経験談のように慌ててしまって、高額になるおそれもあります。まずは、慌てないこと、そして相場を知るということが最も大切です。

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